お役立ち資料

LINEスキマニ導入事例 株式会社福岡ソノリク様

導入後、アルバイト採用数が3倍に。人出不足の解消と採用強化を実現

青果類に強みをもつ物流企業である福岡ソノリクは、アルバイトの直接雇用を強化するためにLINEスキマニを活用しています。人事担当の八尋様に、詳しいお話を伺いました。

株式会社福岡ソノリク

1992年創業。西日本地域を中心に生鮮野菜、きのこ類、果実、生花などの農産物の一時保管・加工・出荷・配送までを一貫して手掛ける物流企業。2010年、青果の加工・包装などのカミサリー作業を行うパックセンターを佐賀県の本社に隣接して開設した。(取材:2021年11月)

 

LINEスキマニで募集している求人について教えてください。

八尋:青果の一次加工・包装作業(通称:カミサリー)を行うアルバイトを募集しています。スーパーマーケットやコンビニに行くと、4分の1サイズにカットされた野菜や個包装された果物を見かけることがあるかと思います。こうした加工・包装は小売店のバックヤードで行うのが一般的ですが、弊社ではお客様からの依頼でこうした作業を手掛けています。「白菜を4分の1にカットして袋に入れる班」「バナナを1本ずつ袋に詰める班」など、青果の種類ごとにチームに分かれて加工・包装を行います。カミサリーは佐賀県の本社そばにあるパックセンターのほか、鹿児島支社、関西支社、鳥取の営業拠点で実施していて、拠点ごとにアルバイトを採用しています。

 

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